蔵王と西吾妻のモンスターは見に行ったことがあったので、八甲田も見てみたいな〜と行ってきました。新型コロナがどうしたって?
・主な装備
ストック、スノーシュー (今回は持参しなかったが、大岳まで縦走するならアイゼンあった方が安心かもしれない)
バスタ新宿22:10発青森行きの津軽号に乗り込む、掲示板では満席の表示だったけど乗り込んでみたら4、5人の乗客のみ。僕の予約席は3列真ん中のB列だったけど、窓際カーテン付きのA列に変更してくれました。
出発と同時に爆睡、到着予定より早めに着いたので宿泊予定のホテルに荷物を預け、8時出発のみずうみ号に乗り込む。当日で往復するなら、割引チケットがお得です。
またもや周りはスキーヤーとスノーボーダーばかりでアウェー感の中、ゴンドラへ。快晴だっ!と思ってたけども。
ロープウェイ待っていると、ゴンドラからの風景でも、なんとなく?な感じになってきて。
さて、スノーシューに履き替え出発です。
雲がビュンビュン流れていく。
写真からでも分かるように、想像してたのと何か違うな。
痩せ細負ったゴジラ?
コレジャナイ感たっぷりで、少なくともモンスターではないな。
今にも倒れそうな巨神兵集団の中をテクテク歩いていきます。
好き勝手に歩いて赤倉岳方面に登るもガッスガスで何も見えないし、良くなる雰囲気もないのでしばらく進んで引き返しました。
エヴァンゲリオン?時期も若干遅めだったせいもあって、写真で見てたようなもっこりとしたモンスター群じゃなかったけど、これはこれで何かに見えるな〜と想像できるので面白い。
雪も降り始めてきたので、来年に向けての下見だとポジティブにとらえてロープウェイ駅に戻ります。
ホテルにチェックイン後、まちなか温泉で汗を流して目星をつけてた居酒屋へ。まずは「六兵衛」を目指すも何故か開いてない。「鳥うお」はまだ開店してなかったので「鳥糸」へ
ここでは焼き鳥とビール2杯で喉を潤す。ネギではなく玉ねぎだったけど、青森では定番なのかな?
2軒目は、六兵衛の次に行こうと思ってた「鳥うお」へ。やはり人気店のようで戸を開けたら、店員さんが「予約してますか?」の一言、もちろんしてない。一人だったのでぎりぎりカウンターに入れたけど、次の人は入れなかった。
お通しから素晴らしい。左下の活車エビは生きてます。かわいいお姉さんが「醤油かけると跳ねるかもなので気をつけて」と。豊盃純米吟醸といただきます。
注文したのは鯛だしのおでん3種(写真撮り忘れ)、お刺身ちょっと盛り。これでちょっと盛り?という量だったけど、プリプリ歯応えあって美味しい。店名「鳥うお」なので焼き鳥もあるけど、ここは魚も美味しい。1軒目のビール2杯が効いたのか、ここでは日本酒一合をゆっくり飲みながら楽しみました。味も店員さんの接客もピカイチです。
ホテルに戻る前にAファクトリーでお土産購入。
翌日は青森のっけ丼へ。
選ぶのに夢中で、盛り付け後の写真しか撮ってなかった〜。10枚綴り1500円と5枚綴り750円のチケットがあって、市場内のお店で1〜3枚で具材1品と引換できます。まずはグルっと場内を一回りして、目星をつけてから盛り付けていきます。選んでるそばから「お兄ちゃんこれにしな〜」といいながら勝手に盛り付けようとします(笑)朝から贅沢な海鮮丼となりました。来年、また来たい。
・主な装備
ストック、スノーシュー (今回は持参しなかったが、大岳まで縦走するならアイゼンあった方が安心かもしれない)
バスタ新宿22:10発青森行きの津軽号に乗り込む、掲示板では満席の表示だったけど乗り込んでみたら4、5人の乗客のみ。僕の予約席は3列真ん中のB列だったけど、窓際カーテン付きのA列に変更してくれました。
出発と同時に爆睡、到着予定より早めに着いたので宿泊予定のホテルに荷物を預け、8時出発のみずうみ号に乗り込む。当日で往復するなら、割引チケットがお得です。
またもや周りはスキーヤーとスノーボーダーばかりでアウェー感の中、ゴンドラへ。快晴だっ!と思ってたけども。
ロープウェイ待っていると、ゴンドラからの風景でも、なんとなく?な感じになってきて。
さて、スノーシューに履き替え出発です。
雲がビュンビュン流れていく。
写真からでも分かるように、想像してたのと何か違うな。
痩せ細負ったゴジラ?
コレジャナイ感たっぷりで、少なくともモンスターではないな。
今にも倒れそうな巨神兵集団の中をテクテク歩いていきます。
好き勝手に歩いて赤倉岳方面に登るもガッスガスで何も見えないし、良くなる雰囲気もないのでしばらく進んで引き返しました。
エヴァンゲリオン?時期も若干遅めだったせいもあって、写真で見てたようなもっこりとしたモンスター群じゃなかったけど、これはこれで何かに見えるな〜と想像できるので面白い。
雪も降り始めてきたので、来年に向けての下見だとポジティブにとらえてロープウェイ駅に戻ります。
ホテルにチェックイン後、まちなか温泉で汗を流して目星をつけてた居酒屋へ。まずは「六兵衛」を目指すも何故か開いてない。「鳥うお」はまだ開店してなかったので「鳥糸」へ
ここでは焼き鳥とビール2杯で喉を潤す。ネギではなく玉ねぎだったけど、青森では定番なのかな?
2軒目は、六兵衛の次に行こうと思ってた「鳥うお」へ。やはり人気店のようで戸を開けたら、店員さんが「予約してますか?」の一言、もちろんしてない。一人だったのでぎりぎりカウンターに入れたけど、次の人は入れなかった。
お通しから素晴らしい。左下の活車エビは生きてます。かわいいお姉さんが「醤油かけると跳ねるかもなので気をつけて」と。豊盃純米吟醸といただきます。
注文したのは鯛だしのおでん3種(写真撮り忘れ)、お刺身ちょっと盛り。これでちょっと盛り?という量だったけど、プリプリ歯応えあって美味しい。店名「鳥うお」なので焼き鳥もあるけど、ここは魚も美味しい。1軒目のビール2杯が効いたのか、ここでは日本酒一合をゆっくり飲みながら楽しみました。味も店員さんの接客もピカイチです。
ホテルに戻る前にAファクトリーでお土産購入。
翌日は青森のっけ丼へ。
選ぶのに夢中で、盛り付け後の写真しか撮ってなかった〜。10枚綴り1500円と5枚綴り750円のチケットがあって、市場内のお店で1〜3枚で具材1品と引換できます。まずはグルっと場内を一回りして、目星をつけてから盛り付けていきます。選んでるそばから「お兄ちゃんこれにしな〜」といいながら勝手に盛り付けようとします(笑)朝から贅沢な海鮮丼となりました。来年、また来たい。
中トロ、ハマチ、ホタテ、ヤリイカ、エビ、イクラ、卵焼に、漬物とめかぶのお味噌汁
(おわり)
(おわり)