(その1)の続き
幕営地6:30発−−−東仙波6:57着−−−二瀬分岐8:24着−−−造林小屋跡10:12着−−−吊り橋12:11着
翌日は仙波モルゲンを堪能してスタートです。
東仙波からも絶景、金色の山肌、奥秩父主脈縦走路の後ろには富士山といつまでも眺めてたい景色が広がる。
さてと、奥にど〜んと佇む和名倉山目指して進む
八百平でも幕営してみたいな、この辺りでテント装備の若い単独女性とすれ違う。
唐松の黄葉と青空は相性抜群のコントラスト
実は和名倉山の山頂には行かずに向かったのはこちら、この山に来たならぜひここは歩いて欲しい場所である。
奥秩父らしい苔むした中に密集したシラビソの樹々、いつまでも歩いていたい山道である。
下ってくると広葉樹の紅葉が広がってくる
造林小屋跡でしばしの休憩
小屋跡からは、しばらく森林軌道跡を歩きます。
頭上には三色の紅葉花火が!た〜まや〜
植林地帯を下って、吊り橋を渡れば埼大山寮に出ます。
(終わり)
幕営地6:30発−−−東仙波6:57着−−−二瀬分岐8:24着−−−造林小屋跡10:12着−−−吊り橋12:11着
翌日は仙波モルゲンを堪能してスタートです。
東仙波からも絶景、金色の山肌、奥秩父主脈縦走路の後ろには富士山といつまでも眺めてたい景色が広がる。
さてと、奥にど〜んと佇む和名倉山目指して進む
八百平でも幕営してみたいな、この辺りでテント装備の若い単独女性とすれ違う。
唐松の黄葉と青空は相性抜群のコントラスト
実は和名倉山の山頂には行かずに向かったのはこちら、この山に来たならぜひここは歩いて欲しい場所である。
奥秩父らしい苔むした中に密集したシラビソの樹々、いつまでも歩いていたい山道である。
下ってくると広葉樹の紅葉が広がってくる
造林小屋跡でしばしの休憩
小屋跡からは、しばらく森林軌道跡を歩きます。
頭上には三色の紅葉花火が!た〜まや〜
植林地帯を下って、吊り橋を渡れば埼大山寮に出ます。
(終わり)